買い手がついても気を付けて!契約の際に起こりやすいトラブルとは!

お金がいつまでたっても振り込まれない

サイトM&Aで買い手が見つかるとそれだけで嬉しくなって細かい取り決めを忘れてしまうことがあります。特に、一番大切なことはお金の取り決めをあらかじめしておくことです。
サイトM&Aでは、多くの場合個人間の取引になるので、契約書などが厳密に作成されておらず、簡単な口約束で売買をしてしまうことがあります。その場合、大切なサイトだけを乗っ取られていつまでたってもお金が振り込まれないというトラブルもあり得ます。サイトを譲渡したあとから、買い手側に金額について難癖をつけられることや、約束の金額の一部しか支払われないこともあります。
お金のトラブルを避けるためには、売買時に料金は完全前払いにするなどの対策をとっておくことが大切です。

サイト作成のノウハウを盗まれてしまった

サイトM&Aを個人でする場合、契約書に忘れず盛り込んでおきたい内容が、「類似サイトの複製禁止」についてです。サイトM&Aで商売をしようと考えている場合、サイト作りのノウハウは自分だけのものにしなければいけません。そうしないと、買い手側にもサイト作りが可能になってしまい、競合されてしまう可能性があるからです。
単純に買い手側がサイトを使用する目的で購入するならよいですが、同じようにサイト販売を考えていた場合は、とても危険です。自分自身の生活や仕事を守るためにも、サイト作成のノウハウを盗用しないことをお互いが確認しておきましょう。契約書にしっかりと記載しておくことで、あとあと大きなトラブルになった時も対応することができますよ。